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うだるような暑さの中、
遠出するのは少し気が重い。
でも、夏の思い出はしっかり残したい――。
そんなときは、ソウルから約1時間、
北朝鮮に最も近い島、喬桐島(キョドンド)へ
夏休みの旅に出かけてみませんか。
レトロな雰囲気で
MZ世代の心まで魅了する、
喬桐島の夏旅コースをご紹介します。
※ 喬桐島は軍事施設保護区域に指定されているため、
入島時の本人確認手続きに必要な身分証明書を必ずご持参ください。
✔️ 総所要時間: 約6〜7時間
✔️ 移動手段: 徒歩+車移動
✔️ おすすめ対象: 夏休み / 家族旅行 / カップル旅行 / レトロ旅
夏だけ出会える蓮の名所
真夏にだけ咲き誇る
古亀貯水池の蓮の花を眺めながら、
喬桐島の旅を始めてみましょう。
7月から8月にかけては
あちこちで蓮の花が咲き始め、
貯水池一帯を鮮やかなピンク色に染め上げます。
出典:江華郡観光公式ブログ
特に早朝に訪れると、朝日と露をまとい
ひときわ美しく咲き誇る蓮の景色を楽しむことができます。
写真に収めても美しいですが、
実際に目の前で眺める夏ならではの絶景を
ぜひその目に焼き付けてください。
「百年食堂」に選ばれた喬桐島を代表する名店
古亀貯水池の散策を楽しんだ後は
美味しい食事でエネルギーをチャージしましょう。
テプン食堂は、
バラエティ番組『1泊2日』のロケ地として知られる名店です。
さらに、中小ベンチャー企業部が認定する「百年食堂」に選ばれたほか、
『食客』やブルーリボン・サーベイでも紹介された
喬桐島を代表する人気グルメスポットです。
リーズナブルな価格でボリュームたっぷりの
黄海道(ファンヘド)式クッパや冷麺が味わえ、
ホルモン入り・肉入り・ハーフ&ハーフなど、
お好みに合わせて選ぶことができます。
特に自家製のカブのキムチと白菜キムチは
素朴ながらも奥深い味わいで、
まるでおばあちゃんの手料理を囲む食卓のような、
どこか懐かしく温かな気持ちにさせてくれます。
美味しい食べ歩きが楽しめる、レトロなタイムトラベル
食事を楽しんだ後は
喬桐島を代表する観光スポット、大龍市場へ向かいましょう。
この市場は、朝鮮戦争で故郷を離れた避難民たちが
故郷・黄海道延白郡の街並みを懐かしんで築いた市場です。
長い年月を経た今でも
路地のあちこちに当時の面影と懐かしい思い出が色濃く残されています。
市場を歩けば
昔ながらの喫茶店や文房具店、理髪店など
どこか懐かしい雰囲気に包まれた風景に出会えます。
今ではなかなか味わえないレトロな雰囲気が残ることから、
若い旅行者の間でも人気のフォトスポットとして注目を集めています。
また、大龍市場を訪れたら
ホットクや韓国風アメリカンドッグ(ハットグ)など、
名物の食べ歩きグルメもぜひお楽しみください。
ごま油の瓶で提供される、話題のトレンドカフェ
トレンド感あふれるコンセプトで人気のソンファチップスで、
夏の日差しを避けながら、ひと休みしてみませんか。
大龍市場の入口にあるソンファチップスは、
濃厚なミルクティーや抹茶ラテなどのドリンクを
「교동(キョドン)」のロゴが入ったごま油の瓶に入れて提供する
ユニークなカフェです。
思わず写真を撮りたくなるスポットとしても人気を集めています。
飲み終えた後も、その瓶は
まるで喬桐島旅行のお土産のような特別感があり、
グッズ集めが好きな若い旅行者の心をくすぐります。
ドリンクだけでなく、手作りポテトチップスも名物。
喬桐島旅行のお土産として、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。
北朝鮮まで一望できる特別な展望スポット
喬桐島を訪れたら外せない名所、
華蓋庭園で旅の締めくくりを楽しみましょう。
喬桐島北部の華蓋山の麓に広がる華蓋庭園では
四季折々の花々や木々が美しく調和し、
色彩豊かな庭園の景色を楽しむことができます。
特にモノレールを利用すれば、
華蓋庭園の美しい景色を眺めながら
山頂にある華蓋山展望台まで
快適にアクセスできます。
展望台からは喬桐島の絶景はもちろん、
天気の良い日には北朝鮮の延白平野まで見渡すことができます。
喬桐島ならではの特別な景色を、ぜひその目で体感してください。
徒歩で旅を楽しみたい方は、毎週土曜日に運行している
「喬桐島シティツアーバス」を利用してみましょう。
華蓋庭園から大龍市場まで、
喬桐島を代表する人気スポットを
シティツアーバスで快適に巡ることができ、
決められた時間内で自由に観光を楽しめます。
この夏は
誰よりも温かな物語が息づく島、
喬桐島で特別な夏休みを過ごしてみませんか。
🚍 シティツアーバス予約はこちら
https://mirihae.com/itoct