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やわらかな風が吹き始める3月、
止まっていた野球ファンの時間が再び動き出す。
試合と同じくらい大事なのが“グルメ”。
いわゆる「ヤプ(野球フード)」という新語が生まれるほど、
観戦において食べ物は欠かせない要素だ。
特にランダースフィールドは場内グルメも有名だが、
球場周辺のテイクアウト店を利用すれば、
よりリーズナブルでボリュームたっぷりの食事を楽しめる。
仁川ツアーが野球シーズンに合わせて、
SSGランダースフィールド周辺で
テイクアウトにぴったりの名店を厳選して紹介する。
✔️ おすすめ対象:野球観戦ファン/野球フード/SSGファン/テイクアウトグルメ
仁川三大トッポッキの貫禄
ランダースフィールドから車で約7分、
オルレコルレ餃子は
仁川を代表する“三大トッポッキ店”のひとつだ。
調理のスピードが早く、清潔感のある密封パッケージで、
野球ファンにも定評のあるテイクアウトグルメ店として知られている。
一番人気のメニュー「トッマニ」は、
自家製の手作り餃子が入ったトッポッキ。
肉汁たっぷりの餃子を
甘辛いトッポッキのソースに浸して食べれば、
それだけで球場のソウルフードになる。
しっかりとしたボリュームとピリ辛の味で、
スタジアムでの応援の熱気をさらに盛り上げよう。
えごまの葉の香りが魅力の“四大タッカンジョン”
仁川でトッポッキと並んで有名なのが、
タッカンジョン(韓国風甘辛唐揚げ)だ。
中でもランダースフィールド近くのシンギ市場には、
仁川“四大タッカンジョン”のひとつに数えられる
イェヒャンタッカンジョンがある。
他店とは異なり、えごまの葉と一緒に炒めており、
噛むほどに広がるほのかな香りが魅力だ。
骨なし・辛さのレベルも選べるため、
球場でも食べやすく、気軽に楽しめる。
アツアツのタッカンジョンをテイクアウトし、
スタジアムビールを合わせれば、
まさに“野球フード”の王道が完成する。
応援の力はご飯から!ひと口サイズの野球フード
応援のエネルギーは“ご飯の力”から生まれる。
中でも寿司は、野球フードに欠かせないメニューのひとつだ。
仁川総合バスターミナルから徒歩約10分の場所にある
チャムセ寿司は、
バスで訪れる観戦ファンにとって最高の選択となる。
看板メニューの「雪花サーモン寿司」は、
毎朝丁寧に仕込み、鮮度を保っている。
野球フードのポイントは、
ひと口で手軽に食べられて、
試合観戦の邪魔にならないこと。
ひと口サイズの寿司で、
満足感のある観戦ごはんを楽しもう。
知る人ぞ知る屋台グルメの名店
カチネは、
口コミだけで人気が広がった屋台風の軽食店で、
トッポッキソースをかけた 卵焼きキンパが名物だ。
屋台形式のため正確な住所はないが、
スターバックス九月ロデオ店を目印に行けば簡単に見つけられる。
また、仁川総合バスターミナルから徒歩約8分と近く、
バスで訪れる観戦ファンにとってもアクセスしやすい。
やはり一番強いのは、“知っている味”。
ふわふわの卵に包まれた分厚いキンパに、
たっぷりとかけられたトッポッキソースの組み合わせは、
言葉にするまでもないやみつきの美味しさだ。
野球観戦の楽しさは、試合だけでなく
おいしいグルメがそろってこそ完成する。
今年、ランダースフィールドでの観戦を計画しているなら、
試合の前後に立ち寄れるテイクアウトグルメとともに、
より完璧な“勝利の波”をつくり上げてみよう。