最終修正日 : 2024.06.26   |  
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障害者でも山頂まで登れる!仁川バリアフリー分かち合いの道

ヌルソルギル公園 01

誰でも自然が満喫できるわけではない。 健常者は隣の家に遊びに行くような感覚で近場の山に登れるが、障害者の場合、小高い山がまるでエベレストのように感じられることも多い。だが、仁川には障害者でも気軽に堪能できる広大な自然がある。 万寿山バリアフリー分かち合いの道は、障害者でも標高201mの山頂まで登れる登山道であり、ヌルソルギル公園のヒノキの森バリアフリー分かち合いの道は、フィトンチッドのシャワーを浴びるのに最適な散策路だ。 障害者にも登山を趣味にしたり、森の散歩を楽しむ権利がある。この当たり前のことを仁川で改めて気づいた。

車椅子で登れる山、万寿山バリアフリー分かち合いの道

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    [バリアフリー観光ポイント!] 南洞区のバリアフリー分かち合いの道
    南洞区では、万寿山のほか、蔵我山、ヌルソルギル公園、仁川大公園などにもバリアフリー分かち合いの道が造成されている。 これらの区間を全部合わせると、総延長7.04㎞に達する。
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ある人にとっては日常的な場所でも、人によっては立ち入ることすら不可能な場所がある。 特に山がそうだ。傾斜が激しく、でこぼこの砂利が多い上に、階段もたくさんあって車椅子利用者が入るのはとうてい無理だ。 しかし、仁川には障害者にも広く開かれた登山道がある。 南洞区万寿洞にある長さ2.75kmの万寿山バリアフリー分かち合いの道だ。

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標高201mの山頂まで階段をなくし、ウッドデッキを敷くことで、障害者や高齢者はもちろん、妊婦や乳幼児などの歩行弱者も気軽に山道を登ることができる。 2022年初めに開通したこの道は当時、全国のバリアフリー分かち合いの道100か所のうち、最長・最高規模ということで注目を集めた。

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遠くから眺めるだけだった山を直接登ることができるのも嬉しいのに、登山道のあちこちには障害者向けのきめ細やかな工夫が施されている。 ウッドデッキの勾配を8.3%未満に下げ、デッキの幅を2mに設計して車椅子が移動しやすいようにしている。 さらに、車椅子で方向転換しやすいように道のあちこちが鈍角になるよう施工されている。 その他にも、墜落防止設備、点字ブロック、手すり、電動車椅子の充電スポットなどの設備も設けられている。 これなら障害者でも、関節が痛むお年寄りでも、みんなが安全に山歩きできる。ただ、ウッドデッキの道を利用する前にトイレは済ませておこう。

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万寿山バリアフリー分かち合いの道の入り口は、黄土を用いた平坦なセメントコンクリート道になっている。 520mほど続くこの区間を過ぎると、滑らかなウッドデッキの道をひたすら進むだけだ。 車椅子の通れない段差がないため、山を登る約35分間、自然を肌で感じることにだけ集中すれば良い。 登山道のあちこちで万寿八景を見つける楽しさもある。

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万寿八景の第三景「朝鮮松林」では、朝鮮松群生地がフィトンチッドを放ち、万寿八景の第五景「万寿洞全景」はレゴブロックのような町並みが見られるポイント。 でもハイライトは何と言っても万寿八景の第八景「南洞区全景」が一望できる場所であり、山頂にあるバリアフリー展望台だ。 広々とした展望台から見渡す南洞区の都心の風景は、解放感抜群の絶景スポット。 天気の良い日には仁川大橋まで見える。

Mansusan Mountain Barrier-free Nanum Trail 10
Mansusan Mountain Barrier-free Nanum Trail 11
  • 住所仁川広域市南洞区万寿洞山1-4
  • 電話+82-32-453-2870(南洞区庁公園緑地課)
  • 営業時間00:00~24:00, 照明の点灯時間 日没〜23:00

誰でも立ち入ることができるヒノキの森バリアフリー分かち合いの道、ヌルソルギル公園

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    [バリアフリー観光ポイント!] 便利な交通アクセス
    バリアフリー観光スポットが備えるべき重要な点の一つは、観光スポットへのアクセスが便利であること。ヌルソルギル公園の場合、公共交通機関を利用すると水仁盆唐線・仁川論峴駅1番出口から徒歩15分でアクセスできる。 車を利用する場合、障害者用駐車場が備えられた公園駐車場が利用でき、入り口まで段差がないので車椅子でも移動できる。
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ヌルソルギル公園は、南洞区論峴洞南洞公団の近くにある自然に優しい公園だ。56万㎡(約17万坪)規模の公園には、羊牧場や湖、メタセコイアの森、バラ園など、いろんな見どころがたくさんある。

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かなり広い公園だが、特に車椅子利用者におすすめのスポットは、羊牧場の隣にあるヒノキの森バリアフリー分かち合いの道。 段差がなく、国産材だけで作られたウッドデッキの道で、障害者や高齢者、妊婦など歩行弱者でも安心して歩ける延長1.7kmの区間となっている。 お年寄りはもちろん、ベビーカーを使う家族連れ、よちよち歩きの幼児など、さまざまな年齢層の人が訪れるのも納得できる。

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ウッドデッキは電動車椅子が通れるほど幅が広く、勾配も全体的に緩やかだ。 道の両側に手すりが設置されていて歩きやすく、手すりのあちこちに視覚障害者向けの点字案内が貼られている。 ヒノキの森バリアフリー分かち合いの道の最大の魅力は、都心の公園でありながらまるで江原道の山奥のような森林浴が楽しめるということ。 道に沿ってゆっくりと景色を楽しみ、益々深まる新緑の木々を眺めながら澄んだ空気を胸いっぱい吸い込むと、心が洗われるような気がする。 10分ほど歩くと、公園が見渡せる小さな展望台にたどり着く。

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子連れには特に、ウッドデッキの道をもう少し進んだ先にある森の遊び場を見逃せない。 トゥンジ(巣)展望台、ジップライン、ブランコなど、自然に親しながら遊べるものがたくさんあり、木々の間に子どもたちの笑い声が響き渡る。 羊牧場では周辺にあるニセアカシアの葉やクズのつるを摘んで羊への餌やりが体験できる。

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[TIP]愛犬同伴
ヌルソルギル公園は愛犬同伴可の場所。 羊牧場とヒノキの森バリアフリー分かち合いの道入口の間に愛犬を一時的に繋いでおけるスペースがあり、犬用のエチケット袋が配備されている。

  • 住所仁川広域市南洞区エンゴゲ路783
  • 電話+82-32-453-2857
  • 営業時間00:00~24:00, 羊牧場 10:00~16:00, 羊牧場は雨天時に見学中止
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