エコツーリズムというと、都市を離れて遠くへ行かなければと思うかもしれませんが、地下鉄でも十分です。周辺で簡単に見ることができる生き物から珍しい生き物まで、自然環境に生息する生き物を直接見て感じられるスポットをご紹介します。
国立生物資源館
朝鮮半島の動植物を一度に見られる場所です。陸、海、空の様々な生き物をリアルに表現して展示しており、子供連れで行くのに最適です。全部で4つある展示室のうち、済州島特有の森「コッチャワル」のように暖帯性植物を集めた温室「コッチャワル生態館」、森林や洞窟、川、干潟、海などに生息する生き物の標本をリアルに再現した第2展示室が人気です。芝生広場や生態池、迷路園、野花団地などの野外テーマ庭園も設けられており、天気の良い日にはお出かけスポットとしてもおすすめです。
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住所
仁川広域市西区環境路42
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アクセス
コマム駅から徒歩3分 → 526番のバスに乗って10分→ 徒歩6分
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電話
+82-32-590-7000
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利用時間
09:30~17:30,月曜日・1月1日・ソルナル(旧正月)・チュソク(秋夕)休館
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利用料金
無料(要予約)
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ホームページ
www.nibr.go.kr
仁川大公園
自然を満喫できる仁川の代表的な休養公園です。樹木園や湿地園をはじめ、森の学校や木材文化体験場などを備えており、生態教育の場としても人気です。39種類の動物が見られる子供動物園やペットが思い切り遊べる空間も設けられています。広くて道路がよく整備されており、自転車で見て回るのもいいですが、四季折々に色づく木々や花、草を眺めながら休み休み歩き、自然を満喫するのも魅力的です。キャンプ場もあるので森で一晩過ごすこともできます。年間440万人が訪れ、週末は混雑して駐車するのも大変なので公共交通機関の利用をおすすめします。
蘇莱湿地生態公園
1996年まで塩を作っていた廃塩田を中心に、1999年に開園した公園です。塩田倉庫を改造して作られた生態展示館では湿地や干潟の生態を学んで観察することができ、廃塩田を復旧した塩田学習場では塩を直接生産しており、塩が作られる過程を観察することができます。干潟体験場のほか、地下150mの海水を汲み上げて温めたぬるま湯に足を浸してリラックスできる海水足湯も設けられています。ウッドデッキの遊歩道がよく整備されており、エキゾチックな風車と夕焼けがマッチしてフォトスポットとしても人気です。
- 住所仁川広域市南洞区ソレロ154番ギル77
- アクセス南洞区庁駅から徒歩6分 → 103-1番のバスに乗って22分 → 徒歩9分
- 電話+82-32-435-7076
- 利用時間 04:00~23:00,内部遊歩道 09:30~17:30、生態展示館 10:00~18:00、月曜日・祝日の翌日(月曜日が祝日の場合はその翌日)・1月1日・ソルナル(旧正月)・チュソク(秋夕)休業
- 利用料金無料
- ホームページ www.incheon.go.kr/park/park010301