最初の登録日 : 2022.09.01   |  
最終修正日 : 2025.03.27   |  
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新浦国際市場のグルメ徹底ガイド

※情報は、最初の登録日以降に変更される場合があります。旅の前に、必ず確認してからお越しください。

新浦国際市場はありふれた伝統市場ではない。開港後に建てられた仁川初の常設市場として仁川近代史の流れと歩みを共にする。歴史のある市場は、地域ならではの店と香ばしい香りが漂い人々を引き寄せる。市場の見物やグルメを楽しむたに、1万ウォンを手にして新浦国際市場に行こう。

新浦国際市場、開港場の仁川に建てられた最初の常設市場

新浦国際市場は仁川初の近代的な常設市場で、100年以上の歴史を持つ仁川を代表する市場だ。仁川開港以降に造成された市場には、仁川港を通じてあらゆる舶来品が入って来た。「新浦洞にないものはどこに行っても手に入らない」という言葉があるほどだ。今日も韓国人はもちろん外国人の出入りが絶えない。中国人が運営する靴屋、代々餅づくりを営む精米所など、50年以上の老舗がある一方で、最近は若者が社長を務めている店が少しずつ増えて、若者の味覚も魅了している。

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市場の名物と言えば、断然新浦タッカンジョン(水飴で和えた韓国風から揚げ)だ。タッカンジョンを買うために並んでいる姿は昔も今も変わらない風景だ。大きな釜に鶏肉を特製ソースで混ぜ合わせて揚げたタッカンジョンは、柔らかいお肉に甘辛いソースが絡まって他の店とは差別化された味を引き出す。餃子とチョルミョンで全国的なチェ―ン店を構える新浦ウリマンドゥ本店と1978年にオープンした新浦スンデ、そばやうどんを売っているチョンシルホンシル本店もかなり有名だ。他にも、並ばないと食べられないコンガルパン、トッポッキ、薩摩揚げなどおいしそうなおやつが集まっている。

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新浦国際市場、その歴史の始まりは

新浦国際市場の始まりは19世紀末、仁川に定着した中国人の野菜屋だった。中国東部の山東省一帯から野菜の種を持ってきた中国人たちは、今の彌鄒忽区道禾洞と崇義洞一帯で農業をして市場に売った。やがて仁川の沿岸で釣った水産物を売る魚市場、鶏と卵を売る鶏屋もできた。市場のカルグクス通りの端に造られた野菜屋の造形物を見れば当時の姿が推察できる。野菜を売る中国人の商人が真ん中にいて、両側に朝鮮女性と日本女性が買い物する造形物だ。市場ではキャベツ、玉ねぎ、トマト、ピーマンなど当時の朝鮮では珍らしい野菜を簡単に手に入れることができたという。

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新浦市場が正式に開設されたのは1951年11月とみられる。日増しに繁盛していた市場は1985年、市場近くの仁川市庁が南洞区に移転するなど、時代の変化によって客が徐々に減る危機を迎えることもあった。 2002年には市場現代化事業を進め、アーケードの天井を設けてアメニティを整備し、今日のようなきれいな姿に生まれ変わった。2010年には市場の名前を新浦国際市場に変えて、国内外の人のための観光市場として位置づけられた。

1万ウォンの幸せ、新浦国際市場グルメ徹底ガイド

タッカンジョンだけ買って帰るのは、新浦国際市場を半分だけ見たに過ぎない。市場には新浦コンガルパンからエッグタルトまで素通りするにはもったいない食べ物が目白押しだ。1万ウォンで市場の食べ物を余すところなく食べる方法がある。トッポッキ(4000ウォン)とシンポ(新浦)コンガルパン(2000ウォン)、エッグタルト(2000ウォン)、薩摩揚げ(1000ウォン)、サラダパン(1000ウォン)を1つずつ買うのだ。トッポッキでお腹を満たし、口直しとしてエッグタルトとサラダパンの甘味で和らげた後、薩摩揚げのしょっぱさを味わって新浦コンガルパンのカリッとした食感を楽しめば1マンウォンの幸せが完成する。

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トッポッキは子供の頃、母親の手をつないで一緒に行った市場で味わった馴染みのある味だ。とろっと煮込んだソースが絡まったふっくらとしたカレトク(細長い餅)はもちもちの食感が楽しめる。辛さを和らげるエッグタルトはカリッとしたペストリーの中に卵のカスタードクリームがとろける甘いデザートだ。薩摩揚げとサラダパンは市場ツアーで欠かせないおやつだあたたかい薩摩揚げを一口かじると体の中まで温かくなり、材料を惜しまないサラダパンは1つ食べただけでも満腹感を感じる。満月のように丸く膨らんだ新浦コンガルパンは、「パリッ」と音がするその食感のために食べる楽しさがある。

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  • 住所 仁川広域市中区新浦洞6-6
  • 電話 +82-32-772-5812(新浦国際市場商人会) / +82-32-764-0415、 +82-32-764-0407~8(新浦国際市場支援センター)
  • 運営時間 10:00~21:00(店補によって異なる)
  • 利用料金 無料