仁川で一度は味わってほしいグルメ

仁川を訪れたら一度は食べてほしいマストグルメについてご紹介します。江華島(カンファド)の特産物であるアミの塩辛を入れて作った塩辛スープカルビ(チョックッカルビ)、白翎島(ベクリョンド)の黄海道(ファンヘド)式冷麺にイカナゴのエキスを入れて味付けした沙串(サゴッ)冷麺、そして仁川発祥で今や全国的になったチョルミョンまでさまざまな食べ物を味わってみてはいかがでしょうか。
江華チョックッカルビ
江華(カンファ)チョックッカルビは豚カルビとアミの塩辛を入れて煮込んだ料理です。高麗の高宗に捧げるために江華の特産物を集めて作ったことがチョックッカルビの始まりでした。江華島でチョックッカルビが有名な理由はアミの塩辛にあります。江華で獲れるアミは漢江と臨津(イムジン)江を流れる淡水と黄海の海水の合流地点でとれたものを使用しているので、他の地域のアミよりも塩味が強く、栄養価も高いです。江華島で最も歴史があるチョックッカルビ店である「新アリラン」は、いろいろな番組にも出演しており多くの人々がその味を求めて訪れる有名店です。
  • 住所住所
    仁川広域市 江華郡 江華邑 江華大路 409番キル 4-3
  • 連絡先連絡先
    +82-32-933-2025
  • 営業時間営業時間
    06:00 - 20:30
    定休日 : 年中無休
  • ウェブサイトウェブサイト
沙串冷麺
沙串(サゴッ)冷麺は北朝鮮の黄海道(ファンヘド)式の冷麺で、白翎島(ベクリョンド)で味わえる料理のひとつです。韓国戦争の際、黄海道民の多くが白翎島に避難してきたことから黄海道冷麺が白翎島で広がり、白翎島式冷麺として売られ始めてからその名が知られるようになりました。沙串冷麺は肉の出汁を使う平壌冷麺とは違いさまざまな材料を入れて煮込んだ牛骨スープが入っており、コクのある味わいが楽しめます。また沙串冷麺は酢と辛子ではなく、白翎島の特産物であるイカナゴエキスで味を調えるという他の冷麺とはちがう特徴を持っています。「白翎島式沙串冷麺」は1993年にオープンした白翎島で最も歴史のある飲食店です。多くの観光客が足を運ぶ人気店で、沙串冷麺の他にもビンデトック(そら豆のチヂミ)やスユク(茹で肉)も販売しています。また、仁川都心でも白翎島沙串冷麺が味わえるので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
  • 住所住所
    仁川広域市 甕津郡 白翎面 沙串路 122番キル 54-19
  • 連絡先連絡先
    +82-32-836-0059
  • 営業時間営業時間
    11:00 - 21:00
    定休日 : 年中無休
チョルミョン
チョルミョンは麺料理の一つで、冷たくてコシのある麺にコチュジャンや野菜などを入れて混ぜて食べる料理です。トッポッキなどとともに粉食の代表料理として韓国では多くの人から愛されています。チョルミョンはチャジャンミョンに続く国民料理の一つで、1970年代初めに麺工場「クァンシン製麺」で冷麺の麺をを作ろうとした際に間違えて太い麺が作られたことが誕生のきっかけでした。麺は廃棄処分されるはずでしたが、近くの食堂の「マッナダン」がその麺を持ち帰り、コチュジャンで味付けをして新しいメニューとして提供し始めました。これがチョルミョンの始まりです。チョルミョンを大衆化させた食堂「新浦(シンポ)ウリマンドゥ」は本店を「新浦市場」におき、全国に展開しています。「新浦ウリマンドゥ」では元祖のチョルミョンを食べることができるので仁川の代表料理を楽しみたい方にはおすすめです。
  • 住所住所
    仁川広域市 中区 済物梁路 166番キル 29
  • 連絡先連絡先
    +82-32-772-4958
  • 営業時間営業時間
    10:00 - 21:00 (ラストオーダー 20:55)
    定休日 : 年中無休
  • ウェブサイトウェブサイト