東仁川 路地散策-開港場通り-

1876年に日本と締結した江華島(カンファド)条約によって仁川港が開港され、日本の文物だけでなく日本人も仁川にたくさん入ってくるようになりました。当時、建てられた日本式木造建物と銀行は今もその姿を維持したままカフェや商店、博物館などに使用されています。
清・日租開地境界階段
租界地とは開港期に外国人が居住していた地域のことで、清・日租開地 境界階段を中心に左側は清国租界地、右側は日本租界地に区分されています。中央には石階段が配置され、左には孔子の像と中国式の石灯籠、右には日本式の石灯籠が置かれています。階段は「自由公園」ともつながっているので多くの人が訪れるスポットです。
開港場 日本式家屋通り
仁川港は1883年に開港され、日本の文物だけでなく西欧文物が入ってくる場所でもありました。開港場跡には以前の日本式木造建物がカフェや商店または中区庁で使用する付属建物等に利用されています。「関東オリジンカフェ」と「Pot-R」は日本式住宅の姿をそのまま保っている代表的なカフェでありカフェ内部ではその当時の様子を垣間見ることができます。
日本銀行通り
1883年仁川港が開港した後、第1銀行仁川出張所の開設に伴い第18銀行がリニューアルして開港博物館と近代建築展示館として活用されています。