본문 내용 바로가기

観光

  • home
  • 観光
  • 江華島旅行礼賛
江華島旅行礼賛
  • facebook
  • twitter
  • google

時間が止まった所

喬桐島ツアー
喬桐島は、華やかなスポットではなく田舎が好きで美しい自然を満喫したいという人におすすめの場所だ。
時間が止まった所、喬桐島。その美しい自然を見に出かけよう。
喬桐大橋を渡った最初のスポットは古亀貯水池。首都圏に住む釣りマニアたちの間では「釣りスポット(穴場スポット)」としてよく知られている所だ。冬には数多くの渡り鳥が見られ、群れをなして飛ぶ姿は実に壮観だ。他の地域だったら飲食店もたくさん立ち並びそうなものだが、古亀貯水池には1~2軒だけだ。そのため、静けさとのんびりとした余裕が満喫できる所だ。
喬桐島に入ると、まるで過去に戻ったような感じがする。朝鮮戦争後、北朝鮮が故郷の避難民たちがここに定着しながら形成された大龍市場は、まるで映画のロケセットではないかと思うほどだ。
「ネズミを捕まえよう」「2人だけ生んでよく育てよう」など、今では笑ってしまいそうなポスターも目につく。ポン菓子を売るおじさん、背中に負ぶった赤ちゃんにうどんを食べさせるおばあさんの姿などは、まるで昔の時代を背景にしたドラマの一場面を見ているようだ。今は70~80歳のおじいさんやおばあさんたちだけがこの地を守っている。
路地は大人が2~3人がやっと通れるくらいに狭い。市場の規模も他の田舎より小さい。よく見ると「美容室」「江華商会」「たばこ・雑貨」「チェイルタバン(第一喫茶店)」など路地ごと見える看板にも風情が感じられる。都会では感じられない情緒があちこちにあふれている所だ。
喬桐島の最高の展望スポットは華蓋山の頂上。午前中に登ると島の喬桐平野が一望でき、午後に登ると海霧が晴れた黄海道の延白平野が両腕で包み込めるかのように近くに見える。烽燧台の頂上にある八角亭の欄干に背をもたれて足を伸ばして座ると、席毛島や乶音島、注文島まで視野が開けた多島海の美しい風景が見下ろせる。
喬桐島の北方向に向かい、広々とした草原を横切って行くと最後にたどり着くのが仁士里望郷台だ。ここは望郷の思いを慰めに訪れる失郷民(北朝鮮から韓国へ避難して故郷に戻れなくなった人)たちの足が絶えない。足があっても行けない北朝鮮を眺めながらとめどなく涙を流す失郷民の切ない思いを届けるかのように、南北を自由に行き交う渡り鳥の群れが飛んでいく。
華蓋山の頂上から200mほど下りてくると1軒の建物が見える。燕山君の配所だ。江華島と同じように喬桐島も朝鮮時代の代表的な配所である。廃位された燕山君が喬桐島に配流されてから翌年31歳で死を迎えるまでとどまった所だといわれている。なんだか寂しく見えるのはそのせいだろうか。
少し歩いて行くと、西海岸を護るために作られた喬桐邑城があり、地方の国民を教育した喬桐郷校が見える。韓国初の郷校で、韓国で最も古い所として知られている。喬桐郷校の塀沿いに歩いて行くと小さな湧水が現れる。頭がさえて勉強ができるようになるといううわさから学生たちが飲みにきたという湧水だ。信じる信じないは自由だが、ここで喉の渇きを癒して行こう。
喬桐島では自然にスローライフが経験できる。時間がゆっくり流れる島、江華島の喬桐島で慌ただしい日常をしばし忘れて癒しのひと時を過ごしてみてはどうだろう。