본문 내용 바로가기

仁川探検

  • home
  • 仁川探検
  • 一味違う、仁川の街
一味違う、仁川の街
  • facebook
  • twitter
  • google

仁川で近代文学に会う

韓国近代文学館

仁川で近代文学に会う 韓国近代文学館 韓国近代文学館を知っていますか?近代文学館という名称にふさわしく、文学館の形態も近代建築物の形をしている。仁川は1883年、開港以降、近代文化が集中的に入ってくる通り道であった。当時、運送物を保管していた開港場の倉庫を保存及びリモデリングした建物が今の韓国近代文学館である。

ガラスの壁面に、朴斗鎭(パク・ドゥジン)の詩「饗宴」が刻んでいるのが印象的である。
は朴木月(パク・モクウォル)、趙芝薰(チョ・ジフン)と共に、教科書にも紹介され、馴染みのある「青鹿派」の一員として有名である。壁面に詩人朴斗鎭の詩が書かれているので、多分、青鹿派と関わりのある展示があるようだ。
韓国近代文学館のガラスに貼ってある文の内容は企画展示のテーマによって変わる。この前までは映画「東柱(どんじゅ)」によって再解釈された尹東柱の「序詩」が書かれていた。
それでは、韓国近代文学館に入ってみよう。
文学館に入ると、左側は「企画展示室」、右側は「常時展示室」に分けられている。企画展示室では毎回、新しいテーマの企画展示が設置されており、常時展示室は韓国近代文学を大まかに紹介する常時展示が設置されている。まず、企画展示室を見てみよう。
今は「ドキドキ青鹿集」という名称の展示が行われている。「青鹿集」は朴木月、趙芝薰、朴斗鎭の詩人の合同詩集である。青鹿派詩人である朴木月、趙芝薰、朴斗鎭をテーマにした展示物が目立つが、この展示は高校生が中心となって企画したというところが興味深い。
韓国近代文学館の土曜文化学校プログラム「文学館でキュレーターになってみよう!」に参加した仁荷大学校師範大学付属高校と韓国文化コンテンツ高校の学生20人が「青鹿集」を一緒に勉強し、これをきっかけに展示を企画したのが今回の「ドキドキ青鹿集」だという。学生たちの才気溌剌とした視線で捕らえられた文学展示であるため、愉快な場面が多い。どの展示企画者が朴木月と「なにか」が起きると考えられるだろうか。

文学は退屈で参加しにくいという固定観念を持っていたが、学生の面白くて馴染みやすい展示に接してからは、文学に対する考え方が変わった。文学の教科書でしかみたことのない偉大な作家たちを直接研究し、解釈して得た結果は一味違う。
これから常時展示館に行ってみよう。常時展示館は1階と2階に分かれている。近代啓蒙期(1894~1910)から解放期(1945~1948)までの韓国近代文学の歴史的な流れが分かりやすく雑誌のような形式で展示を配置してあるのが印象的だった。膨大な近代文学の歴史が一目で見渡せる。
展示はただ、目で見るだけでなく、聞くことや触ること、そして、体験までできる様々な要素が提供されていた。「お母さんお姉さん」「ツツジの花」などで我々にも馴染みのある詩人金素月の詩を編集した1949年詩集『素月詩抄』が目立つ。
正に、その時代の詩集を同じように再現した。その内容を開いて読むこともできる。「ツツジの花」も載せてあった。
展示室の傍らに大きい壁が見えるが、壁には「近代文学の主役」がぎっしりと描かれていた。馴染みのある作家もたくさん見える。李光洙(イ・グァンス)、廉想涉(ヨム・サンソプ)、李箱(イサ)、朴泰遠(パク・テウォン)、白石(ベクソク)、尹東柱(ユン・ドンジュ)、姜敬愛(カン・ギョンエ)など、韓国人なら一度は聞いたことのある作家みんなが集まっていた。「韓国近代文学館アプリ」を設置し、興味のある作家の名前に携帯電話を近づけると、その作家の情報が携帯電話に転送される。好きな作家の年譜を選んでみる楽しみまで、多様な体験機会を提供するスマートな展示である。
壁を通ると、昔の売り場が目にはいる。中を見ると映画が上映されていた。「やみ取り引きのチケットは買うのも売るのも止めましょう」という警告が書かれていたが、実は映画の観覧は無料である。
この日、上映した映画は児童文学家である玄德(ヒョンドク)の「ナンセンイ(石亀)」を原作としたアニメーションだった。
文学は読み物という固定観念を破り、様々な視聴覚資料を動員し、文学を総合的に楽しめるように配置したのが印象的だった。
2階は特集コーナで「仁川の近代文学」と「ホットイシュー:韓国近代文学編」というテーマで展示されていた。仁川がどんな文学者を輩出し、近代文学の中でどんな形で現れているのかについての情報が一目で分かる。テレビの画面を通して、仁川の文学研究者や小説家が聞かせてくれる仁川の文学も興味深い。
その隣には本があるが、大部分、仁川と関係のある作品が選定されていた。本を出して読んでいる人も見える。多くの近代作家が仁川育ち、又は仁川を描いたことに驚いた。教科書にも載せられ馴染みのある「海と蝶」の詩人・金起林も仁川を描く詩を書いたという。「道で-済物浦(チェムルポ)の風景」という題目?タイトル?の詩であるが、汽車、仁川駅、潮の流れ、孤独、異邦人、夜の港、破船、待合室という小タイトルで、当時の済物浦の風景を丸で一幅の絵のように描写している。
その他、仁川に関連する作品を紹介する展示、年譜が分かりやすくまとめてあるグラフィック展示、恋愛や探偵小説といった当時の大衆文学を紹介する展示など、見所が多い。
展示物を全部見て帰ろうと思った途端、その前にある「挑戦!文学史のクイズ?!」が私の足を引き止めた。面白い文学クイズを解きながら、帰る前に今日の展示を復習してみてはどうだろうか。展示場の外には観覧客が座って休憩できる空間や様々な文学作品が用意されていた。
企画展示情報及び道案内は韓国近代文学館のホームページ(http://lit.ifac.or.kr/index.php)をご覧ください。興味深い文学企画展示と韓国の近代文学を五感を通して、体験できる韓国近代文学館、文学が好きな人であれば、是非ともお勧めしたい。